ベトナムは「3月21日正午から日本に対する査証免除措置を停止」するようです! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー)

Xin Chao!

ベトナム外務省から在ベトナム日本国大使館に対し「3月21日正午から,日本に対する査証免除措置を停止する。」旨の通報があったようです。

また、航空各社による減便や欠航も発表されています。

以下、在ベトナム日本国大使館から発信された情報を記します。


査証免除措置の停止(在ベトナム日本国大使館 3020年3月19日 21:47 発信)

●19日,ベトナム外務省から当館に対し,「3月21日正午から,日本に対する査証免除措置を停止する。」旨の通報がありましたので,お知らせいたします。
邦人のみなさまにおかれては,十分にご注意ください。


航空各社による減便・欠航 (在ベトナム日本国大使館 3020年3月19日 21:00発信)

●ベトナム政府の一連の措置(17日付首相府通知第102号)により、航空各社による減便が想定されます。なお、日本とベトナムを結ぶ便については、現時点では、全日空が23日以降の減便、及びベトナム航空が23日以降の欠航を発表しています。今後とも、各社の発表にご注意下さい。

ANA:「19日付で、23日以降の減便を公表」 web情報 ←クリックしてご覧ください。

Vietnam Airline:「19日付で、23日以降の欠航を公表」web情報 ←クリックしてご覧ください。


(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000


ベトナムは入国者に対する査証発給を停止しました! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー) ※2020年3月17日現在

Xin Chao!

新型コロナウイルスとして、

ベトナム首相府は3月18日午前0時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止することを発表しました。

以下、在ベトナム日本国大使館から発信された情報を記します。


ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ベトナムに入国する者に対する査証発給停止)

●ベトナム政府ポータルサイトによれば,17日,首相府通知(第102号)が発出され,ベトナムでは以下の措置が取られるとのことです。

・3月18日午前0時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止する。

・3月18日午前0時から,査証免除の者,ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者,その他特別な場合(たとえば,専門家,企業管理者,高技能労働者)については、在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できない。上記の措置は,外交又は公用目的で入国する者には適用されない。

・入国する場合は,規定に沿って,検査を受け,適切な感染対策措置を遵守しなければならない。
現在,集中隔離になっているケースに加えて,米国,欧州各国及びASEAN各国から入国する者に対して,集中隔離を行う。

●ベトナム外務省によれば既に発給されている査証(シングル・マルチを問わず)は引き続き,有効であるが,当該査証を利用して入国する際は,在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できないとのことです。

●事実上,ベトナムへの入国が極めて困難となると考えられることから,ベトナムへの渡航を予定している方は,取りやめを検討するなど,十分にご注意ください。


1. ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,3月17日午後3時現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計61名(うち16名は治癒)です。


2. 首相府通知第102号に関する政府ポータルサイト掲載記事の概要

首相府は,COVID-19感染症に関する政府常務会議におけるフック首相の結論に関する,首相府通知102号(102/TB-VPCP)を発出した。
首相は,各省庁,地方の人民委員会に対し,それぞれの職務,任務に沿って,次の重点策の効果的な実施に集中するよう指導した。

・2020年3月18日00時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止する。

・2020年3月18日00時から,査証免除の者,ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者,その他,特別な場合(例えば,専門家,企業管理者,高技能労働者)については,在住国の権限を持つ機関が発行するCOVID-19感染症の陽性でないとする証明書を持ち,かつ,この証明書に関するベトナムによる承認を得なければ,入国できない。上記の措置は,外交,公用目的のために入国する者に対しては適用されない。

・入国する場合は,規定に沿って,検査を受け,適切な感染対策措置を遵守しなければならない。
 現在,集中隔離となっているケースに加えて,米国,欧州各国,ASEAN各国から入国する者に対する集中隔離を実施する。


3. ベトナム政府による検疫強化措置等

 ベトナム政府は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,現在,以下の措置を実施しています。
各措置の詳細や最新情報は,当館ウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」に掲載されていますので,御参照ください。

(1) 国境ゲートの一部閉鎖
(2)中央病院,地方病院,軍病院,野戦病院での感染者隔離
(3)大規模イベントの完全中止
(4)学校の休校
(5)ビンフック省ソンロイ村の2月13日から20日間の隔離(3月3日に終了)
(6)ベトナム-中国間の定期旅客航空便の運航停止
(7)香港を含む中国人への観光ビザ発給を制限。中国の感染地域からの労働者への就労許可を拒否。過去14日以内に中国滞在歴のある外国人の入国拒否。
(8)韓国から入国する全ての乗客の医療申告の義務付け。韓国大邱・慶尚北道から渡航する外国人,及び過去14日以内に同地域に滞在歴のある外国人は一時的に入国中止。韓国人へのビザ免除措置を一時停止。韓国から入国する全ての乗客及び14日以内に韓国に滞在し,第三国を経由して入国する乗客の医療隔離。
(9)発熱・咳・呼吸困難の症状を呈する入国者への帰国勧告・強制隔離
(10)外国人,特に中国人,韓国人,日本人,シンガポール人に対する公安上の管理強化(外国人の宿泊先・勤務先での居住登録・渡航歴確認等)
(11)宿泊施設での検温,発熱が確認された入国者への通院要請
(12)イランから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離
(13)イタリアから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離。イタリア人に対するビザ免除措置を一時停止
(14)3月7日6時から,ベトナムに入国する全ての乗客に医療申告を義務付け

当館ウェブサイト医療申告書フォーム見本参照 web情報 

事前オンライン申告(ベトナム政府のサイト。日本語,英語等に対応) web情報 

(15)12日0時から,デンマーク,ノルウェー,フィンランド,スウェーデン,英国,ドイツ,フランス,スペインに対する一方的査証免除を一時停止
(16)3月15日12時から30日間,シェンゲン領域各国及び英国から来る,又はベトナム到着予定日から14日以内にそれらの国を通過したことのある外国人の観光,親族訪問,留学について入国を一時停止。また,到着ビザを一時停止。外国人が専門家,企業管理者,高技能労働者である場合には,入国時に検査し,規定に沿って企業,居住施設において,適切な措置を適用しなければならない。なお,これは外交又は公用目的の入国者には適用されない。


4. 留意事項

(1)ベトナム政府の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努めてください。
(2)ベトナム国内の地域によっては,ワークパーミット(就労許可)の申請受理を拒否されるケースがありますが,ベトナム労働・傷病兵・社会問題省からは,「日本人であることのみをもって拒否することはない」との回答を得ています。但し,過去の渡航履歴を調べるため,パスポート全ページの写しの提出を求められることがあります。
(3)新型コロナウイルス感染症は,立食パーティーなど,互いの距離が十分に取れない状態のまま,屋内等で一定時間過ごすことが,感染のリスクを高めるとされています。こうした環境を可能な限り避け,以下ア~キのベトナム保健省の勧告(1月31日付け)を参照の上,手洗いやうがい,アルコール消毒,マスクの着用など,通常の感染症対策を励行してください。
ア. 発熱,咳,息切れがある場合は旅行,出張を避ける。疑わしい症状がある場合は,直ちに診療所を受診し,旅行や出張の場合はスケジュールを医療従事者と共有する。
イ. 発熱,咳のある人との接触を避ける。 目,鼻,口を手で触るのを避け,石鹸でよく手洗いする。
ウ. 咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで,口や鼻を覆う。
エ. 旅行中に症状がある場合は,すぐに航空,鉄道,自動車の担当者に通知し,早めに医療機関を受診する。
オ. 調理済みの食品のみを使用する。
カ. 公共の場や人前で無差別に吐き出さない。 家畜や野生動物との密接な接触を避ける。
キ.大勢の人々がいる場に行くとき,または症状のある人と接触するときは,マスクを着用する。


(参考)

外務省(感染症広域情報) web情報

厚生労働省(新型コロナウイルス感染症について) web情報

内閣官房(国民の皆様へメッセージ等) web情報


(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

※2020年3月17日現在の在ベトナム日本国大使館による情報です。

ベトナムのダナン市も入国制限を開始! ベトナム国内における新型肺炎 (コロナウイルス) 関連情報!(13.Mar) 

Xin Chao!

ベトナム保険省の発表では、2020年3月13日現在の新型コロナウイルス陽性事例は45名となっています。

また、ベトナムのハイフォン市に続き、ダナン市およびティンザン省でも渡航者等への措置が取られました。

以下、在ベトナム日本国大使館および在ホーチミン日本国領事館から発信された情報をお知らせします。

●ダナン市では,過去14日以内に欧州8か国(デンマーク,ノルウェー,フィンランド,スウェーデン,英国,ドイツ,フランス,スペイン)に滞在歴がある者が入国する場合には,帰国するか入国後に14日間の隔離を受け入れるかを選択しなければならない,という措置が取られています。ダナン市への渡航に当たっては,十分に注意してください。

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

1 ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,3月13日現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計45名(うち16名は治癒)です。

2 ダナン市における入国制限

ダナン市当局によれば,ダナン市では,3月12日(午前0時)以降,過去14日以内に欧州8か国(デンマーク,ノルウェー,フィンランド,スウェーデン,英国,ドイツ,フランス,スペイン)に滞在歴がある者が入国する場合には,査証保持者や査証免除対象者であっても,帰国するか入国後に14日間の隔離を受け入れるかを選択しなければならない,という措置が取られています。
現時点で,ベトナム政府は,同様の措置を取っていませんが,ダナン市の措置として行われている模様です。
実際,3月13日に本邦からダナン市に到着した邦人で,到着前14日以内に上記欧州8か国の一つに渡航歴のあった方が,入国を拒否される事案が確認されています。ダナン市への渡航に当たっては,十分にご注意ください。


●ティエンザン省では外国人旅行客を受け入れない旨の通達が発出されました。

ベトナム南部ティエンザン省人民委員会及び同省文化スポーツ観光局は,3月12日から同省観光地において,外国人旅行客を受け入れない,また,外国人旅行客を運搬する船の入港及び陸路での交通を拒否する等の通達を発出しました。同省を含む当地では,新型コロナウイルス感染拡大を防止するための様々な規制が実施されています。最新の情報収集につとめ,下記4の留意事項に十分ご注意ください。

●ベトナム政府による検疫強化措置等
ベトナム政府は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,現在,以下の措置を実施しています。
各措置の詳細や最新情報は,当館ウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」に掲載されていますので,御参照ください。

「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」web情報 ←クリックしてご覧ください。

(1)国境ゲートの一部閉鎖
(2)中央病院,地方病院,軍病院,野戦病院での感染者隔離
(3)大規模イベントの完全中止
(4)学校の休校
(5)ビンフック省ソンロイ村の2月13日から20日間の隔離(3月3日に終了)
(6)ベトナム-中国間の定期旅客航空便の運航停止
(7)香港を含む中国人への観光ビザ発給を制限。中国の感染地域からの労働者への就労許可を拒否。過去14日以内に中国滞在歴のある外国人の入国拒否。
(8)韓国から入国する全ての乗客の医療申告の義務付け。韓国大邱・慶尚北道から渡航する外国人,及び過去14日以内に同地域に滞在歴のある外国人は一時的に入国中止。韓国人へのビザ免除措置を一時停止。韓国から入国する全ての乗客及び14日以内に韓国に滞在し,第三国を経由して入国する乗客の医療隔離。
(9)発熱・咳・呼吸困難の症状を呈する入国者への帰国勧告・強制隔離
(10)外国人,特に中国人,韓国人,日本人,シンガポール人に対する公安上の管理強化(外国人の宿泊先・勤務先での居住登録・渡航歴確認等)
(11)宿泊施設での検温,発熱が確認された入国者への通院要請
(12)イランから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離
(13)イタリアから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離。イタリア人に対するビザ免除措置を一時停止
(14)3月7日6時から,ベトナムに入国する全ての乗客に医療申告を義務付け

医療申告書フォーム見本 ←クリックしてご覧ください。

事前オンライン申告 ←クリックしてご覧ください。
(ベトナム政府のサイト。日本語,英語,ベトナム語,中国語,韓国語等に対応)



(参考)

外務省(感染症広域情報)web情報

厚生労働省(新型コロナウイルス感染症について)web情報

内閣官房(国民の皆様へメッセージ等)

(連絡先)
在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000


ベトナムでも日本からの入国制限を発表! ベトナム国内における新型肺炎 (コロナウイルス) 関連情報!(9.Mar) 

Xin Chao!

ベトナムのハイフォン市は新たにイタリア、イランおよび日本からの入国者に対し、

3月6日付けで隔離措置を取る旨を発表しました。

また、ベトナム国内において新型コロナウイルスの感染者が新たに14名確認されました。


在ベトナム日本国大使館が2020年3月9日に発表した情報を以下に転記しますので、

ベトナム渡航をされる方はご一読ください。


●保健省の発表によれば,ベトナム国内で新たに14名の感染者が確認され,3月9日午後現在,新型コロナウイルスの陽性事例は計30名(うち16名は治癒)となっています。

●ハイフォン市は,3月6日付けで,新たにイタリア,イラン及び日本からの入国者に対し隔離措置を取る旨を発表しています(以下2参照)。現時点で,ベトナム政府は,日本からの渡航者を対象とした特別な措置の実施を指示していませんが,ハイフォン市では,このガイドラインに基づき,実際に自宅隔離を求められている邦人がいますので,渡航・滞在に当たっては十分に御留意ください。

●3月7日から,ベトナムに入国する全ての渡航者に医療申告が義務づけられています。医療申告書フォームの見本(当館による和訳付き。)を,当館ホームページに掲載しました。

在ベトナム日本国大使館 「医療申告書フォームの見本」(和訳付き) ← クリックするとご覧になれます!

なお,医療申告は,事前にオンラインで行うことも可能です(ベトナム政府のサイト。英語,ベトナム語,中国語,韓国語等に対応しています。)。

オンライン事前医療申告 ベトナム政府webサイト ← クリックするとご覧になれます!

●邦人の皆様におかれては,ベトナム当局の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努め,以下4(3)に記載の保健省勧告等を参照の上,手洗い,うがい,マスクの着用等,引き続き通常の感染症対策をお願いします。

1.ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,3月9日午後現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計30名(うち16名は治癒)です。なお,ベトナムは,2月13日に16人目の感染者が確認されて以降,3月5日まで新たな感染者は出ていませんでしたが,3月6日以降,欧州からの帰国者(イギリス,イタリア及びフランスに滞在。)とその濃厚接触者の感染が明らかとなり,また,3月7日に韓国からの帰国者(大邱に滞在。)の感染が明らかとなり,3月6日以降計14名の感染が明らかとなりました。


2.ハイフォン市における対応

 ハイフォン市新型コロナ予防指導委員会は,3月6日付けで隔離に関するガイドライン(概要を以下に掲載。)を発表し,新たに,イタリア,イラン及び日本からの入国者等について,隔離を行うとしています。
現時点で,ベトナム政府は,日本からの渡航者を対象とした特別な措置の実施を指示していませんが,ハイフォン市では,このガイドラインに基づき,実際に自宅隔離を求められている邦人がいますので,渡航・滞在に当たっては十分に御留意ください。

【ハイフォン市COVID19予防指導委員会通達(07/HD-BCD)(3月6日付)概要】
※邦人一般に関わる部分を掲載しています。
※以下文中の「(注)」は,原文にはなく,当館が付したものです。

1.中国,韓国からの入国者については,2月21日付通達第6号(注1)及び2月25日付通達第3号(注1)に基づき引き続き厳格に隔離を実施する。(注1)ハイフォン市の通達。


2.感染拡大している各国(イタリア、イラン、日本)からの入国者について

(1)カットビ国際空港や船で港から入国する全ての者について,入国ゲートでの医療申告及び医療検疫を行う。

(2)発熱,咳,息苦しさのある場合には,即時に熱帯病科(Viet Tiep病院)又は伝染病科(小児病院)に救急車で搬送して,保健省の通達に基づき,隔離治療及び血液検査を行う。

(3)上記に該当しない者は,Viet Tiep病院第二病院(An Dong, An Duong)に救急車で搬送し,集団隔離を行う(注2)。もし人数が多い場合には、保健局に報告して車両を手配する(Viet Tiep病院の29人乗りの車又はその他の車)。これに際し、医療申告(申告書又は電子申告)の内容に基づいて補足的な申告等を求め、以下にあげる中から、相応しい隔離方法を適用する。

ア.「感染地域」(注3)から入国した者又は同地域を通過した者及び症状(発熱、咳、息苦しさ)のある人と接触した者については、規定に従い集団隔離を行う。

イ.「感染地域ではない地域」(注3)から入国した者又は同地域を通過した者は、保健省の通達に基づき自宅・滞在先での隔離を行う。

(注2)実際には,「上記に該当しない者」であっても,「集団隔離」ではなく「自宅・滞在先での隔離」となっているケースもあるようです。
(注3)日本に関し,どこが「感染地域」に該当するかは,現時点では明らかになっていません。

(4)集団隔離にならない場合には、初期的な隔離を行う場所は、リストを作成し、隔離対象者の滞在する地域当局に公文書を送り、隔離対象者を受け入れ、規定に基づき、自宅又は滞在先において14日間隔離を実施する。
(入国者の居住地が感染国(中国、韓国、イタリア、イラン、日本)にあるかどうかについては、家族又はベトナムにおける業務パートナー(注4)が確認、証明する。)

(注4) 「業務パートナー」の意味するところは明確ではありませんが,当該入国者が所属する企業・団体や当該入国者の受入れ企業・団体等が想定される可能性があります。

3 感染拡大している各国(中国、韓国、イタリア、イラン、日本)からの入国者で、本通達の発出前にハイフォン市に来た者については、以下のとおり対応する。

(1)区、県の人民委員会は、14日以内にベトナムに入国した者を洗い出し、リストを作成する。

(2)これらの者に対してインタビューを行い、以下のうち適切な隔離方法を確認する。

ア.「感染地域」から入国した者又は同地域を通過した者,及び症状(発熱、咳、息苦しさ)のある者と接触した者については、集団隔離を行う。

イ.「感染地域に属さない地域」からきた者については、保健省の通達に基づき、自宅又は滞在先にて隔離を行う。

4 感染拡大している各国(中国、韓国、イタリア、イラン、日本)から又はこれらの国を通過して、第3国経由で入国した者については、以下のとおり対応する。

(1)国際ゲートのセキュリティは、国際保健検疫センターと協力して、入国者の旅券にある入国スタンプを確認し、感染拡大国への渡航歴を確認する。

(2)当該入国者の第三国における隔離状況を確認し、隔離を実施済みでその証明書を持っている場合には、自主的に健康観察するように案内する。第三国において隔離を実施していない場合には、ベトナム入国後14日間の医療隔離を実施する。

【ハイフォン市通達の概要はここまで。】


3.ベトナム政府による検疫強化措置等

 ベトナム政府は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,現在,以下の措置を実施しています。
各措置の詳細や最新情報は,当館ウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」(https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_information.html)に掲載されていますので,御参照ください。

(1)国境ゲートの一部閉鎖

(2)中央病院,地方病院,軍病院,野戦病院での感染者隔離

(3)大規模イベントの完全中止

(4)学校の休校

(5)ビンフック省ソンロイ村の2月13日から20日間の隔離(3月3日に終了)

(6)ベトナム-中国間の定期旅客航空便の運航停止

(7)香港を含む中国人への観光ビザ発給を制限。中国の感染地域からの労働者への就労許可を拒否。過去14日以内に中国滞在歴のある外国人の入国拒否。

(8)韓国から入国する全ての乗客の医療申告の義務付け。韓国大邱・慶尚北道から渡航する外国人,及び過去14日以内に同地域に滞在歴のある外国人は一時的に入国中止。韓国人へのビザ免除措置を一時停止。韓国から入国する全ての乗客及び14日以内に韓国に滞在し,第三国を経由して入国する乗客の医療隔離。

(9)発熱・咳・呼吸困難の症状を呈する入国者への帰国勧告・強制隔離

(10)外国人,特に中国人,韓国人,日本人,シンガポール人に対する公安上の管理強化(外国人の宿泊先・勤務先での居住登録・渡航歴確認等)

(11)宿泊施設での検温,発熱が確認された入国者への通院要請

(12)イランから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離

(13)イタリアから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離。イタリア人に対するビザ免除措置を一時停止

(14)3月7日6時から,ベトナムに入国する全ての乗客に医療申告を義務付け(当館ホームページ医療申告書フォーム見本参照:https://www.vn.emb-japan.go.jp/files/100014179.pdf)
事前オンライン申告(ベトナム政府のサイト。英語,ベトナム語,中国語,韓国語等に対応):https://suckhoetoandan.vn/khaiyte


4.留意事項

(1)ベトナム政府の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努めてください。

(2)ベトナム国内の地域によっては,ワークパーミット(就労許可)の申請受理を拒否されるケースがありますが,ベトナム労働・傷病兵・社会問題省からは,「日本人であることのみをもって拒否することはない」との回答を得ています。但し,過去の渡航履歴を調べるため,パスポート全ページの写しの提出を求められることがあります。

(3)新型コロナウイルス感染症は,立食パーティーなど,互いの距離が十分に取れない状態のまま,屋内等で一定時間過ごすことが,感染のリスクを高めるとされています。こうした環境を可能な限り避け,以下ア~キのベトナム保健省の勧告(1月31日付け)を参照の上,手洗いやうがい,アルコール消毒,マスクの着用など,通常の感染症対策を励行してください。

ア 発熱,咳,息切れがある場合は旅行,出張を避ける。疑わしい症状がある場合は,直ちに診療所を受診し,旅行や出張の場合はスケジュールを医療従事者と共有する。

イ 発熱,咳のある人との接触を避ける。 目,鼻,口を手で触るのを避け,石鹸でよく手洗いする。

ウ 咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで,口や鼻を覆う。

エ 旅行中に症状がある場合は,すぐに航空,鉄道,自動車の担当者に通知し,早めに医療機関を受診する。

オ 調理済みの食品のみを使用する。

カ 公共の場や人前で無差別に吐き出さない。 家畜や野生動物との密接な接触を避ける。

キ 大勢の人々がいる場に行くとき,または症状のある人と接触するときは,マスクを着用する。


(参考)

外務省(感染症広域情報)web情報

厚生労働省(新型コロナウイルス感染症について)web情報

内閣官房(国民の皆様へメッセージ等)web情報


(連絡先) 在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

ベトナム国内における新型肺炎 (コロナウイルス) 関連情報!(6.Mar) - ベトナムロケもご注意を!-

3月6日の報道によれば、ベトナム国家指導委員会はベトナムに入国する全ての人に対し、7日の午前6時から医療申告を義務付けることとしました。

ベトナムへの入国者は入国時に紙ベースで申告するか、入国する前にオンラインで電子的に申告することになります。

3月7日以降にベトナムに入国される方は御注意ください!

以下に、在ベトナム日本国大使館より3月6日に発信された情報を転記します。


1. ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,3月6日現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計16名(全員治癒)です。
 
なお,2月14日以降,新規の感染症例は確認されていません。


2. ベトナム政府による今回の措置

(1)報道によれば,3月6日,COVID-19予防及び管理のための国家指導委員会が開催され,7日午前6時から,ベトナムに入国する全ての者に医療申告が義務付けられることとなりました。

入国者は, 入国時に紙ベースで申告するか,入国する前にオンラインで電子的に申告することができます。

オンライン申告のサイト: https://suckhoetoandan.vn/khaiyte

(英語,ベトナム語,中国語,韓国語等に対応しています。)


(2)なお,EU及びカンボジアから入国する場合(経由を含む。)は,7日午前0時から,医療申告が義務付けられますので,ご注意ください。

中国,韓国,イタリア,イランから入国する場合(経由を含む。)はすでに医療申告が義務付けられています。


3. ベトナム政府による検疫強化措置等

ベトナム政府は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,現在,以下の措置を実施しています。

各措置の詳細や最新情報は,当館ウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」に掲載されていますので,御参照ください。

在ベトナム日本国大使館 webサイト


(1)国境ゲートの一部閉鎖

(2)中央病院,地方病院,軍病院,野戦病院での感染者隔離

(3)大規模イベントの完全中止

(4)学校の休校

(5)ビンフック省ソンロイ村の2月13日から20日間の隔離(3月3日に終了)

(6)ベトナム-中国間の定期旅客航空便の運航停止

(7)香港を含む中国人への観光ビザ発給を制限。中国の感染地域からの労働者への就労許可を拒否。過去14日以内に中国滞在歴のある外国人の入国拒否。

(8)韓国から入国する全ての乗客の医療申告の義務付け。韓国大邱・慶尚北道から渡航する外国人,及び過去14日以内に同地域に滞在歴のある外国人は一時的に入国中止。韓国人へのビザ免除措置を一時停止。韓国から入国する全ての乗客及び14日以内に韓国に滞在し,第三国を経由して入国する乗客の医療隔離。

(9)発熱・咳・呼吸困難の症状を呈する入国者への帰国勧告・強制隔離

(10)外国人,特に中国人,韓国人,日本人,シンガポール人に対する公安上の管理強化(外国人の宿泊先・勤務先での居住登録・渡航歴確認等)

(11)宿泊施設での検温,発熱が確認された入国者への通院要請

(12)イランから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離

(13)イタリアから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離。イタリア人に対するビザ免除措置を一時停止

(14)感染地域からの航空便の受入れをヴァンドン空港,フーカット空港,カントー空港の3空港に限定。

(15)3月7日6時から,ベトナムに入国する全ての乗客に医療申告を義務付け


4. 留意事項

(1)ベトナム政府の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努めてください。

(2)ベトナム国内の地域によっては,ワークパーミット(就労許可)の申請受理を拒否されるケースがありますが,ベトナム労働・傷病兵・社会問題省からは,「日本人であることのみをもって拒否することはない」との回答を得ています。但し,過去の渡航履歴を調べるため,パスポート全ページの写しの提出を求められることがあります。

(3)新型コロナウイルス感染症は,立食パーティーなど,互いの距離が十分に取れない状態のまま,屋内等で一定時間過ごすことが,感染のリスクを高めるとされています。こうした環境を可能な限り避け,以下ア~キのベトナム保健省の勧告(1月31日付け)を参照の上,手洗いやうがい,アルコール消毒,マスクの着用など,通常の感染症対策を励行してください。

ア. 発熱,咳,息切れがある場合は旅行,出張を避ける。疑わしい症状がある場合は,直ちに診療所を受診し,旅行や出張の場合はスケジュールを医療従事者と共有する。

イ. 発熱,咳のある人との接触を避ける。 目,鼻,口を手で触るのを避け,石鹸でよく手洗いする。

ウ. 咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで,口や鼻を覆う。

エ. 旅行中に症状がある場合は,すぐに航空,鉄道,自動車の担当者に通知し,早めに医療機関を受診する。

オ. 調理済みの食品のみを使用する。

カ. 公共の場や人前で無差別に吐き出さない。 家畜や野生動物との密接な接触を避ける。

キ. 大勢の人々がいる場に行くとき,または症状のある人と接触するときは,マスクを着用する。


(参考)

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