ベトナム国内における社会隔離措置の緩和がされました!(ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー)

Xin Chao!

ベトナムで厳格に行われていた社会隔離措置が、

一部の地域および条件付などにより緩和されました。

以下、在ベトナム日本大使館からの通達を転記します。


■ベトナム国内における新型コロナウィルス関連発表(社会隔離措置の緩和)

●22日,フック首相は,ベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を発表しました。それによれば,ハノイ市(一部地域を除く。),ホーチミン市,バクニン省,ハザン省(一部地域を除く。)は「感染リスクのある地域」とされ,各省市が,感染防止を確保した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店や露店の営業を決定します。ただし,ハノイ市及びハザン省の一部地域(14日以内に感染者が発生した地域)は,「感染リスクの高い地域」として,引き続き4月30日まで,首相指示16号が実施されます。その他の省市は「感染リスクの低い地域」とされ,感染防止策を十分に実施した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店の営業が認められます。詳細は,以下1を参照ください。

●上記「発表」を踏まえ,ハノイ市は,社会隔離措置の緩和に関する具体的な措置を公表しています(以下2参照)。

●ベトナムへの入国制限は,現行の規制が維持されています。

●具体的には,各省市の人民委員長が,各店舗の再開や感染防止措置に関して具体的に決定し,通達を出すことになっています。邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。
1.22日,フック首相は,ベトナムにおける社会隔離措置の緩和等に関し,以下のとおり結論を出しました。

(1) 国外からの感染を徹底的に防止し,国内の感染を根絶し,積極的に治療を行う。全ての入国者及びリスクの高い者を隔離する。
(2) 感染リスクの高い地域(ハノイ市のMe Linh県,Thuong Tin県,ハザン省の一部地域等14日以内に感染者が発生した地域)では,首相指示16号を引き続き4月30日まで厳格に実施する。

(3) 感染リスクのある地域(ハノイ市,ホーチミン市,バクニン省,ハザン省。ただし,上記(2)の地域を除く。)では,省/市の人民委員長が,管轄地域の実際の状況に基づき,感染症防止を確保した上で,必需品でない商品・サービスを取扱う店や露店の営業を決定する。

(4) 感染リスクの低い地域(その他の省/市)では,必需品でない商品・サービスを取扱う店の営業を認めるが,顧客への感染防止措置を十分に実施し,顧客が規定された間隔を取る必要がある。

(5) 現在のところ,外国から観光客を受け入れる方針はない。 

2.上記を受け,ハノイ市は,以下を発表しています。

(1) 4月23日0時から社会隔離措置を緩和し,経済活動に関する制限を徐々に緩和する。
ただし,バー,カラオケ,マッサージ,インターネットカフェ,ゲームセンターなど,人々が集中する一部サービスの営業は禁止する。イベント,スポーツ行事,宗教行事の実施,人々の集中する活動の再開はまだ認められない。

(2) 外出する際には、十分にソーシャルディスタンスを取ること。公共の場でマスクを着用しない場合,大勢の集合が発生した場合には,厳しく罰する。

(3) 全ての病院において,患者の診察時には保健省ガイドラインに従わなければならない。重症の患者を受入れる場合には,1名の親族のみ看病のため付き添うことを認める。

(4) 飲食店の再開に際しては,食事用のテーブル設置には安全な間隔を取り,フェイスシールド,メガネ,ビニールなどを用いて接客時の感染予防策を講じる。

(5) ショッピングセンター,スーパーでは,ソーシャルディスタンスの維持,体温検査,消毒を厳格に実施する。

(6) 運輸総公社及び輸送サービス(タクシー,grab等)に対して,4月30日までは通常の20%から30%の稼働率での活動再開を認める。感染予防策を講じなければならない。それ以降については,来週検討する。

(7) 各機関,組織,団体の長は,感染予防を講じる責任を負い,労働者に対して業務日誌を毎日つけることを奨励し,必要に応じてすぐに提出できるようにする。

(8) 各機関,団体,企業では検温,消毒を必ず実施し,労働者はマスクを着用する。

(9) 学校再開について,現時点での想定として,高校以上の教育機関については5月4日から,小学校,幼稚園については5月11日から再開を予定。 

3.具体的には,更に各地方省/市の人民委員長が,首相指示,保健省決定及び地方の実情に基づき詳細な通達を発出し,不要不急のサービスに関する各店舗の再開や必要な感染防止措置について,具体的に決定されるとのことです。


■ ダナン市・ハイフォン市について

●22日のベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を受け、ダナン市とハイフォン市の状況をお知らせします。

●ダナン市では、市内バス、遊園地、観光地営業、バー、カラオケ等の営業を引き続き停止する、4月23日からハノイおよびホーチミン市から訪れる人々の隔離を一時的に停止する旨発表しました。詳細は、以下をご覧下さい。

●ハイフォン市からは、引き続き4月15日付通達(4月17日当館メール参照)を実施していくとの連絡を受けています。
●邦人のみなさまにおかれては、引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。


■ 22日、ダナン市は、下記の通達を発表しました。

1.4月23日~引き続き禁止する活動は下記の通り。

(1)遊園地、娯楽施設、観光施設

(2)ダナン市路線バス(ダナン市-クアンナム間、ダナン-フエ間のバス運行含む)、観光用電気自動車、国内船舶・フェリー。但し、車両計量所の運営は2020年4月30日までの停止とする。

(3)宗教関係、施設における20人以上が集まる祭礼行事。

(4)クラブ、カラオケ、バー、パブ、イベント、映画館、マッサージ、博物館及び遺跡見学、オンラインゲーム、外国人利用のオンラインゲーム、カジノ、図書館、舞台演劇、屋内の娯楽施設

(5)スポーツジム、フィットネス、ビリヤード、ヨガ、スイミングプール。 

2.4月23日以降、許可する活動は以下の通り。(人々の間隔や距離を保つ、マスク着用、手の消毒、人々の接触の制限や多人数での集まりを避ける等COVID-19予防規定に従うことを条件)

(1)市内の宿泊施設:支配人及び管理者は、全ての従業員及び宿泊客に対して感染予防対策(マスク着用、手の消毒など)を厳守し、規定に従って健康申告すること。

(2)旅客運搬車、契約車、タクシー:車両の座席数に応じて、乗客数の50%程度を運搬する。乗車前、全ての乗客にマスク着用と手の消毒を課し、車両は次の輸送前に消毒すること。

(3)文化及びスポーツ活動。但し、上記1(4)(5)で掲載されたものを除く。 

(4)海水浴。但し集団を避けること。 

(5)飲食店の経営者は、テイクアウトやデリバリーを勧めること。店内飲食の場合はサービスの際客との距離を2メートル程確保し、規定の感染対策を遵守すること。 

3.本通達の1.及び2.以外の活動については、規定のCOVID-19予防対策を実施することを条件に通常通り営業活動を許可する。

4.すべての公務員、当局者、部署、機関、および地域の職員は通常勤務を再開する。

5.教育機関:教育訓練局は保健局と協力し、施設の状態、衛生環境を整備すると同時に、5月4日より、1年生から12年生までの生徒、教育施設、塾などは通学を再開する予定。就学前の幼稚園や保育園は5月11日に再開園予定。学校施設ではマスクの着用、座席の間隔、消毒など、感染予防防止対策を実施すること。

6.感染地域からの来訪者隔離について

(1)4月23日以降、ハノイおよびホーチミン市から来訪者の隔離を一時的に停止し,引き続き健康状態を監視し予防策の指導を実施。 感染の疑いがあれば、検査を実施し規制に従って、医療隔離措置を実施する。

(2)4月23日以降、リスクの高い地域からの来訪者は自宅また宿泊先で隔離を行う。 

7.空港、港湾、鉄道駅での医療管理および監視活動を維持する。陸路の市境の検問は停止する。 

8.各区坊人民委員会は、社会労働局、保健局、公安や各関連機関と協力し、労働者やその生活労働区域の管理をする。特に下宿施設、日雇い労働者、脆弱者、学生などに対し、感染リスクが高い事例を早期発見し適切な介入を行う。

9.社会労働局は、保健局、建設局、ハイテクパークおよび工業団地管理事務所、各区坊人民委員会と協力し、プロジェクト管理委員会、企業、投資家へ、建設現場、工場、工房での建設や生産労働においての感染予防の指導をするよう要請する。 建設現場責任者、管理者はその事業所における感染防止と管理に責任を有する。

10.交通運輸局は、交通運輸省とベトナム道路総局の指示を受け、市人民委員会に輸送に関するルート運用について報告すること。

11.情報通信局は、情報および報道機関、各区坊人民委員会、指導委員会のメンバー、関連当局を指導、協力し、市民が情報を把握し実施するために、国家の規制と主要な規制を伝達し実施させること。同時に、自身と家族を守るための知識と方法を広め、感染予防対策への市民の意識を高めること。 

報道:Danang Online

(発信元・連絡先)
在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

在ベトナム日本国大使館
新型コロナ対応メールアドレス:covid19@ha.mofa.go.jp

ベトナムは新型コロナウイルスに対する厳戒態勢をひいています! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー)

Xin Chao!

新型コロナウイルスに対する厳しい規制を迅速に整えてきたベトナムですが、

ベトナム政府は4月1日から更なる対策を発表したようです。

在ベトナム日本国大使館が4月1日20時55分に発表した情報を以下にお知らせします。

●31日付首相指示第16号を受けて,フック首相が補足説明を行い,交通運輸省,公安大臣,ハノイ市,ハイフォン市,ダナン市が,それぞれ関連の発表を行っていますところ,概要は以下のとおりです。

邦人のみなさまにおかれましては,ご自身に関連する発表にご留意ください。それぞれの詳細については,本文2を参照してください。

1.フック首相の補足説明

1日朝,政府常務委員会の会合において,フック首相は,3月31日付首相指示第16号について,以下の補足説明を行っています。

(1)我々は安全に物流,必需品,生産を維持する必要があり(特に必需品,医療物資,輸出品),特に,海路,陸路での輸出は通常どおりである。

(2)在宅勤務を行うことで,通常どおり業務を行い,仕事の質,勤務時間も確保できる。


2.交通運輸省の発表

(1)国内航空便

4月1日0時から15日までの間、以下の便数となる。

ア.ハノイ市とホーチミン市間の飛行ルート:1日2便往復

イ.ハノイ市とダナン間の飛行ルート:1日1便往復

ウ.ホーチミン市とダナン市間の飛行ルート:1日1便往復

残りの国内線のすべてのフライトを停止する。

ただし、乗客を乗せないフライトの運航は制限しない。

(2)道路輸送

4月1日0時から15日までの間、省(市)間・省(市)内の旅客輸送手段、契約車両(当館注:レンタカーを含む。)、観光車両、タクシー、バスはすべて停止。

ただし、公務のための車両、食料・食品、必需品を提供する目的の車両、企業などの職員送迎車、貨物・生産原料・材料を輸送する車両は対象外。

(3)鉄道輸送

4月1日0時から15日までの間、地方の旅客運搬列車はすべて停止。

ハノイ-ホーチミン間列車は1日2本まで(往路・復路1本ずつ運行し、貨物列車は運行しない。)

(4)海上輸送

4月1日0時から15日までの間、陸から島までの旅客運搬船舶は停止。

ただし、旅客を輸送しない船舶は対象外。


3.公安大臣の指示

緊急を除き、市民対応窓口は一時的に閉鎖。

(注)なお、当館から公安省出入国管理局に確認したところ、(1)4月15日までは入管は緊急の用件を除き対応しない(電話対応はしない)、(2)査証の更新といった通常業務は対応しない、(3)15日までに査証が切れる場合は不法残留にならないよう配慮する、(4)緊急で日本に帰る場合等、緊急事態が生じる場合、直接、窓口に来て欲しいとの回答がありました。


4.ハノイ市人民委員会の指示

(1)下記を除く、すべてのサービスを休業するよう要請する。

スーパー(娯楽サービス、施設内での飲食サービスを除く。),商業施設(スーパー、病院のみ。)、市場(食料、食品、野菜、果物、乾燥食品の売り場のみ。)、コンビニ(施設内での飲食サービスを除く。)、雑貨や八百屋、宿泊施設、農産物・薬品の販売チェーン店、診察治療、郵便、金融・オンライン決済、通信・テレビ放送、警備サービス、ガス・ガソリン販売店、葬儀、墓地、火葬、更生施設、社会保護施設

上記のサービスを提供する際、医療部門のガイドラインに沿って、マスクの着用、2メートル以上の間隔確保、消毒を実施する。

(2)工場、企業、生産施設、建設工事現場の責任者に対し、従業員を自宅、居住地、工場、工事現場(あれば)に休ませるよう要請する。ただし、次の必需品の生産を除く。

食料、食品、果物の加工、感染症防止・国防安全保障に供する薬品、治療薬、医療物資の生産、電気・水道・ゴミ回収、畜産農場、水産養殖場、水道提供、医療マスク製造、ペットボトル入りの水、果物ジュース製造

また,2020年4月15日以前に締結した契約書による発注を生産している工場,企業も除く。

上記の工場、建設現場において、労働保護、マスクの着用、安全な間隔の確保、感染症対策の適用、従業員の健康保護に関する規定を厳守する。

(3)すべての建設工事の停止を指示する。

(4)ハノイ市のいくつかの主要な入口に検査所を設置する。

(5)バス、タクシー、配車アプリ加入交通機関、バイクタクシー、省間連絡バスの運行を停止する。通行者の首相指示の遵守状況を監視するためチェックポイントを設置する。

(6)工業団地、輸出向け生産団地内の企業に対し、首相の指導(当館注:当該文書上、指導の意味・範囲は明確でない。)に沿って、COVID-19感染症予防策を実施するよう指導する。


5.ハイフォン市人民委員会の通達

(1)自宅で待機する。食料品、医薬品を購入する場合、中止されていない工場や建設工事、生産活動企業、生活必需品を提供するサービス経営施設で働く場合、その他の緊急な場合には外出は認められる。ただし、外出する場合でも22時までとする。

22時以降の外出は、救急、薬品の購入及び緊急な場合に限る。

(2)人と接する場合、厳格に2メートルの間隔を置く。事務所ビル、学校、病院及び公共の場の周辺では、3人以上集まらない。

(3)交番の人員を強化し、感染流行を監視する。

(4)全ての乗客バスを引き続き休止する(ただし、企業の職員・専門家送迎バスを除く。)。一般乗客バスはハイフォン市に入れない。

(5)4月1日からタクシーの90%の運送を休止する。


6.ダナン市人民委員会の発表

(1)以下の運輸及び輸送活動を一時停止。

ア 市内におけるバスターミナル発着のスケジュールバス、長距離バスの運行

イ 同市におけるタクシー、契約車、旅客輸送車、送迎車、社用車の運行

ウ ダナン市バス及びダナン・クァンナム間、ダナン・フエ間バスの運行

(ただし、公務に使用する車両、食糧・食品、必需品などの配送車、工員の送迎車,企業の専門家送迎車、製造材料配送車は運行可。)

(2)オンライン又はテイクアウトの飲食店は4月2日0時まで営業可能。

(3)観光客に対し、宿泊施設の外に出ないよう要請。

(4)市庁舎の各種申請は直接申請を停止。オンラインのみ受け付ける。

(当館注:オンライン申請の詳細は確認中。)

(5)社会隔離期間中の査証及び滞在許可延長の扱いは公安省に報告する。

(当館注:ダナン入管に確認したところ、外国人の査証申請、滞在許可等の受付は社会隔離期間中は停止。期間中に期限を迎える場合にも処罰の対象とはならない旨回答あり。)



1.ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,4月1日午前9時現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計212名(うち63名は治癒)です。

2.それぞれの詳細

(1)フック首相による補足説明 ← クリックして情報をご確認ください。

(2)越交通運輸省公文 ← クリックして情報をご確認ください。

(3)トー・ラム公安大臣第02号指示(3月31日付) ← クリックして情報をご確認ください。

(4)ハノイ市人民委員会指示第5号概要(2020年3月31日付) ← クリックして情報をご確認ください。

(5)ハイフォン市通達(3月31日2341号) ← クリックして情報をご確認ください。

(6)ダナン市人民委員会第2089号 ← クリックして情報をご確認ください。

(7)上記ダナン市人民委員会第2089号の交通運輸関係 ← クリックして情報をご確認ください。


(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 

電話番号:(+84)- 24-3846-3000

重要: ベトナムが入国停止を決定! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー)

Xin Chao!

在ベトナム日本国大使館 の発表 (2020年3月21日 23:15) によれば、

ベトナム政府は3月22日より、すべての外国人の入国を停止する旨を決定したとのことです。


詳しくはベトナム政府ポータルサイトをご覧ください。


「ベトナム政府ポータルサイト」 web記事 ← クリックしてご覧ください。


・在ベトナム日本国大使館 

電話番号:+84-24-3846-3000


ベトナムは「3月21日正午から日本に対する査証免除措置を停止」するようです! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー)

Xin Chao!

ベトナム外務省から在ベトナム日本国大使館に対し「3月21日正午から,日本に対する査証免除措置を停止する。」旨の通報があったようです。

また、航空各社による減便や欠航も発表されています。

以下、在ベトナム日本国大使館から発信された情報を記します。


査証免除措置の停止(在ベトナム日本国大使館 3020年3月19日 21:47 発信)

●19日,ベトナム外務省から当館に対し,「3月21日正午から,日本に対する査証免除措置を停止する。」旨の通報がありましたので,お知らせいたします。
邦人のみなさまにおかれては,十分にご注意ください。


航空各社による減便・欠航 (在ベトナム日本国大使館 3020年3月19日 21:00発信)

●ベトナム政府の一連の措置(17日付首相府通知第102号)により、航空各社による減便が想定されます。なお、日本とベトナムを結ぶ便については、現時点では、全日空が23日以降の減便、及びベトナム航空が23日以降の欠航を発表しています。今後とも、各社の発表にご注意下さい。

ANA:「19日付で、23日以降の減便を公表」 web情報 ←クリックしてご覧ください。

Vietnam Airline:「19日付で、23日以降の欠航を公表」web情報 ←クリックしてご覧ください。


(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000


ベトナムは入国者に対する査証発給を停止しました! (ベトナムロケコーディネートのロコファクトリー) ※2020年3月17日現在

Xin Chao!

新型コロナウイルスとして、

ベトナム首相府は3月18日午前0時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止することを発表しました。

以下、在ベトナム日本国大使館から発信された情報を記します。


ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ベトナムに入国する者に対する査証発給停止)

●ベトナム政府ポータルサイトによれば,17日,首相府通知(第102号)が発出され,ベトナムでは以下の措置が取られるとのことです。

・3月18日午前0時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止する。

・3月18日午前0時から,査証免除の者,ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者,その他特別な場合(たとえば,専門家,企業管理者,高技能労働者)については、在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できない。上記の措置は,外交又は公用目的で入国する者には適用されない。

・入国する場合は,規定に沿って,検査を受け,適切な感染対策措置を遵守しなければならない。
現在,集中隔離になっているケースに加えて,米国,欧州各国及びASEAN各国から入国する者に対して,集中隔離を行う。

●ベトナム外務省によれば既に発給されている査証(シングル・マルチを問わず)は引き続き,有効であるが,当該査証を利用して入国する際は,在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できないとのことです。

●事実上,ベトナムへの入国が極めて困難となると考えられることから,ベトナムへの渡航を予定している方は,取りやめを検討するなど,十分にご注意ください。


1. ベトナムにおける感染状況

ベトナム保健省の発表によれば,3月17日午後3時現在におけるベトナム国内での新型コロナウイルスの陽性事例は計61名(うち16名は治癒)です。


2. 首相府通知第102号に関する政府ポータルサイト掲載記事の概要

首相府は,COVID-19感染症に関する政府常務会議におけるフック首相の結論に関する,首相府通知102号(102/TB-VPCP)を発出した。
首相は,各省庁,地方の人民委員会に対し,それぞれの職務,任務に沿って,次の重点策の効果的な実施に集中するよう指導した。

・2020年3月18日00時から30日間,ベトナムに入国する者に対する査証発給を停止する。

・2020年3月18日00時から,査証免除の者,ベトナム系の人や親族訪問者に対する査証免除書の保有者,その他,特別な場合(例えば,専門家,企業管理者,高技能労働者)については,在住国の権限を持つ機関が発行するCOVID-19感染症の陽性でないとする証明書を持ち,かつ,この証明書に関するベトナムによる承認を得なければ,入国できない。上記の措置は,外交,公用目的のために入国する者に対しては適用されない。

・入国する場合は,規定に沿って,検査を受け,適切な感染対策措置を遵守しなければならない。
 現在,集中隔離となっているケースに加えて,米国,欧州各国,ASEAN各国から入国する者に対する集中隔離を実施する。


3. ベトナム政府による検疫強化措置等

 ベトナム政府は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,現在,以下の措置を実施しています。
各措置の詳細や最新情報は,当館ウェブサイトの「新型コロナウイルス感染症をめぐる諸動向」に掲載されていますので,御参照ください。

(1) 国境ゲートの一部閉鎖
(2)中央病院,地方病院,軍病院,野戦病院での感染者隔離
(3)大規模イベントの完全中止
(4)学校の休校
(5)ビンフック省ソンロイ村の2月13日から20日間の隔離(3月3日に終了)
(6)ベトナム-中国間の定期旅客航空便の運航停止
(7)香港を含む中国人への観光ビザ発給を制限。中国の感染地域からの労働者への就労許可を拒否。過去14日以内に中国滞在歴のある外国人の入国拒否。
(8)韓国から入国する全ての乗客の医療申告の義務付け。韓国大邱・慶尚北道から渡航する外国人,及び過去14日以内に同地域に滞在歴のある外国人は一時的に入国中止。韓国人へのビザ免除措置を一時停止。韓国から入国する全ての乗客及び14日以内に韓国に滞在し,第三国を経由して入国する乗客の医療隔離。
(9)発熱・咳・呼吸困難の症状を呈する入国者への帰国勧告・強制隔離
(10)外国人,特に中国人,韓国人,日本人,シンガポール人に対する公安上の管理強化(外国人の宿泊先・勤務先での居住登録・渡航歴確認等)
(11)宿泊施設での検温,発熱が確認された入国者への通院要請
(12)イランから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離
(13)イタリアから入国する全ての乗客の14日間の医療隔離。イタリア人に対するビザ免除措置を一時停止
(14)3月7日6時から,ベトナムに入国する全ての乗客に医療申告を義務付け

当館ウェブサイト医療申告書フォーム見本参照 web情報 

事前オンライン申告(ベトナム政府のサイト。日本語,英語等に対応) web情報 

(15)12日0時から,デンマーク,ノルウェー,フィンランド,スウェーデン,英国,ドイツ,フランス,スペインに対する一方的査証免除を一時停止
(16)3月15日12時から30日間,シェンゲン領域各国及び英国から来る,又はベトナム到着予定日から14日以内にそれらの国を通過したことのある外国人の観光,親族訪問,留学について入国を一時停止。また,到着ビザを一時停止。外国人が専門家,企業管理者,高技能労働者である場合には,入国時に検査し,規定に沿って企業,居住施設において,適切な措置を適用しなければならない。なお,これは外交又は公用目的の入国者には適用されない。


4. 留意事項

(1)ベトナム政府の各種発表に留意しつつ,正確な情報の把握に努めてください。
(2)ベトナム国内の地域によっては,ワークパーミット(就労許可)の申請受理を拒否されるケースがありますが,ベトナム労働・傷病兵・社会問題省からは,「日本人であることのみをもって拒否することはない」との回答を得ています。但し,過去の渡航履歴を調べるため,パスポート全ページの写しの提出を求められることがあります。
(3)新型コロナウイルス感染症は,立食パーティーなど,互いの距離が十分に取れない状態のまま,屋内等で一定時間過ごすことが,感染のリスクを高めるとされています。こうした環境を可能な限り避け,以下ア~キのベトナム保健省の勧告(1月31日付け)を参照の上,手洗いやうがい,アルコール消毒,マスクの着用など,通常の感染症対策を励行してください。
ア. 発熱,咳,息切れがある場合は旅行,出張を避ける。疑わしい症状がある場合は,直ちに診療所を受診し,旅行や出張の場合はスケジュールを医療従事者と共有する。
イ. 発熱,咳のある人との接触を避ける。 目,鼻,口を手で触るのを避け,石鹸でよく手洗いする。
ウ. 咳やくしゃみをする時は,分泌液の飛沫を抑えるために,布やハンカチで,口や鼻を覆う。
エ. 旅行中に症状がある場合は,すぐに航空,鉄道,自動車の担当者に通知し,早めに医療機関を受診する。
オ. 調理済みの食品のみを使用する。
カ. 公共の場や人前で無差別に吐き出さない。 家畜や野生動物との密接な接触を避ける。
キ.大勢の人々がいる場に行くとき,または症状のある人と接触するときは,マスクを着用する。


(参考)

外務省(感染症広域情報) web情報

厚生労働省(新型コロナウイルス感染症について) web情報

内閣官房(国民の皆様へメッセージ等) web情報


(連絡先)

在ベトナム日本国大使館 電話番号:+84-24-3846-3000

※2020年3月17日現在の在ベトナム日本国大使館による情報です。

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